小規模保育園から転園で、我が子は来年から幼稚園!入園前オリエンテーションで園から持ち帰ってきた「園児24時補償」のパンフレット。
「もしも他所の子に怪我をさせたら…」「親に万が一のことがあったら…」という不安を煽る文言に、ついハンコを押しそうになりませんか?
現在、マネーリテラシー自称強者の私ですが、今回の保険案内は「加入しない」と決断しました。
「心配だから一応入っておく」を卒業して、賢く固定費を削るための私の判断基準をシェアします!
判断の根拠:我が家の「守り」のスペック
保険に入る・入らないを判断する前に、まずは我が家の現在の備えを整理しました。ここがしっかりしているからこそ、「追加の保険は不要」と断言できたんです。
| 項目 | 我が家のスペック・備え |
| 家族構成 | 30代夫婦 + 息子(3歳) |
| 居住地 | 埼玉県(子どもの医療費助成が手厚い!) |
| 主な仕事 | 会社員 |
| 火災保険 | セコム損保(個人賠償責任特約 3億円付帯) |
| 夫の保険 | 死亡保険、がん保険、就業不能保険(月10万給付) |
| 私の保険 | 医療保険、がん保険(+新NISAで資産運用中) |
| 保有カード | 三井住友ゴールド(NL)、セゾンゴールドPREMIUM 等 |
【理由1】最強の「セコム火災保険」がすでに守ってくれていた
一番心配なのは、子どもが他人の物を壊したり、お友達に大きな怪我をさせてしまった時の**「賠償責任」**ですよね。
でも、ちょっと待って!お手持ちの火災保険の証券を確認してみてください。 我が家の場合、セコムの火災保険に「個人賠償責任特約」が付帯していました。しかも補償額は3億円(示談交渉付き)。
- 園の保険: 補償1〜3億円
- 火災保険: 補償3億円(家族全員が対象!)
これ、完全に被っています。保険は「実損払」といって、2つ入っていてももらえる額が増えるわけではありません。すでに3億円の備えがあるなら、追加で加入する意味はほぼゼロなんです。
【理由2】「埼玉県の子ども医療費助成」という最強の味方
「ケガをして通院したら1日2,000円」という補償。一見魅力ですが、私たちが住む埼玉県は自治体の医療費助成が非常に手厚いですよね。
窓口負担が数百円、あるいは無料という環境で、数千円の保険金を受け取るために毎年高い保険料を払うのは、コストパフォーマンスが良くありません。
「もしもの入院費」が不安なら、保険料を払う代わりにNISA(新NISA)で運用しておけば、病気以外でも自由に使える「生きたお金」として蓄えられます。
【理由3】「親の万が一」は、すでに生命保険で完結している
案内には「扶養者が亡くなった時の育英費用」も書かれています。 でも、家族の生活を守るための大きな柱は、すでに**専用の生命保険(死亡保険やがん保険、就業不能保険)**で立てているはず。
数千円〜数万円の上乗せのために新しい契約を増やすより、今の保険の内容をしっかり把握し、足りない分は資産運用でカバーする方が、管理コストも下がってスッキリします!
【まとめ】管理コストを減らして、攻めの資産運用へ!
「なんとなく不安」で保険を増やすと、固定費が膨らむだけでなく、いざという時の連絡先が増えて管理が大変になります。
- 火災保険やクレカの「個人賠償」をチェックする
- 自治体の助成を再確認する
- 浮いた保険料はNISAや事業投資に回す
これが、私が2028年の独立に向けて実践している「守り」の戦略です。 皆さんも、パンフレットにハンコを押す前に、まずは「今持っている保険の証券」を広げてみてくださいね!
(あとがき:もぐわの独り言) 三井住友ゴールド(NL)などのクレジットカードの「選べる無料保険」を賠償以外(スマホ補償など)に設定すれば、さらに無敵になれますよ!