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ニューボーンフォトはセルフで、お宮参り百日祝いはスタジオで撮影した!マタニティフォトからの体験談

赤ちゃんとフォト
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赤ちゃんとの特別な瞬間を記録するために、フォトイベントを開催することがあります。しかし、どんなイベントがあるのか、どこで撮影できるのか、どんなメリットがあるのか、などど悩む方も多いでしょう。

そこで今回は、妊娠中から始まるフォトイベントを攻略してみたいと思います。赤ちゃんと一緒に楽しめるイベントや撮影方法、注意点などをご紹介します。赤ちゃんとの思い出を残すために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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妊娠してから赤ちゃんが1歳になるまでの撮影イベント

私が記念に撮影を行ったイベントは以下です。

  • マタニティフォト
  • ニューボーンフォト
  • アフターマタニティフォト
  • 月齢フォト
  • お宮参りフォト
  • ハーフバースデー
  • 1歳バースデー

まず、それぞれの撮影時期や特徴を説明していきます。これらのフォトイベントは家族にとって特別な瞬間を捉え、赤ちゃんの成長を祝福する素晴らしい方法です。

マタニティフォト

おなかのふくらみが見える妊娠7~8ヶ月頃がおすすめ時期です。体調がいいタイミングで検討しましょう。妊娠中の時期にしか撮影できない貴重で最高に幸せなな瞬間を記録できます。正直撮影するか悩んでいたのですが、思い切って撮影してよかったです。おなかを出すか隠すか好きなドレスをスタジオアリスでは選ぶことができました、妊娠線ができていなかったのでおもいきって出して撮影しました。旦那さんと一緒に取ることもできます。さらに持ち込めばエコー写真や着せる予定のロンパースなども一緒に撮影してもらえました。

アフターマタニティフォト

赤ちゃんが誕生してから1か月~2か月目の自分の体調がよいタイミングかつおなかがひっこんできた頃に行きました。特に決まった時期はなくお宮参りの撮影と同時にスタジオアリスで同じドレスを着てマタニティフォトの時に一緒に写したロンパースを着せた赤ちゃんも同じ構図で撮影してもらいました。

ニューボーンフォト

赤ちゃんが生まれてから1~2週間以内に撮影され、赤ちゃんの新生児期のかわいらしい瞬間を記録します。正直産後の産褥期はいろいろそれどころではないので大変ですが、私は病院の入院中にがんばって撮影しました。病院のサービスでアルバム化や動画にしてくれるとのことだったのでお題を回収できるようにすきを見て撮影しました。退院してからはそこそこに写真をとりましたが、なにか飾り付けをして撮影などは落ち着いてできませんでした。

月齢フォト

赤ちゃんが成長する毎月にその月齢に合わせて撮影します。生後1ヶ月から12ヶ月まで、1ヶ月ごとに行われ、赤ちゃんの成長過程を追跡します。同じ構図でとると成長を比較で着てとてもいいです。私の場合は毎月セルフで月齢タオルと晴れ着を着せて撮影しています。

お宮参りフォト

赤ちゃんが生まれて1か月たったころに撮ります。私は体調の面があったため2か月目に撮影しました。スタジオアリスで撮影したのですが、かわいくて豪華な晴れ着を着てスタッフさんたちに笑顔をつくってもらった自分の子供は最高でした。額縁に入れてかざってあります。

ハーフバースデー

赤ちゃんが生まれてから半年目を記念する写真撮影です。生後6ヶ月に近づく頃に行われ、赤ちゃんの成長を称えます。私はスタジオアリスと月齢フォト時のセルフで撮影しました。2分の1ということでキューピーハーフを模造するのが流行りみたいです。衣装は用意できなかったので実際にキューピーハーフを購入して持ってもらいました。スタジオアリスでは好きな衣装を着せて背景をハーフバースデー用の背景とケーキといろいろな小物をそろえてもらって撮影してもらいました。人見知りの時期だったためお宮参りの写真のときより笑顔を作ってもらうのに苦戦しました。

1歳バースデー

赤ちゃんの最初の誕生日を祝う特別なフォトイベントです。通常、生後1年目の誕生日に行われ、ケーキスマッシュなど楽しい瞬間を捉えます。月齢フォトも最後になるので、赤ちゃんが食べられる食材を使ってお祝いします。

スタジオで撮影するメリット

私はスタジオで撮影したのは以下のイベントで、

  • マタニティフォト
  • アフターマタニティフォト
  • お宮参りフォト
  • ハーフバースデー
  • 1歳バースデー

セルフで撮影しているのは以下のイベントです。

  • ニューボーンフォト
  • 月齢フォト

それぞれのメリットデメリットを説明していきます。

スタジオの衣装や演出が利用できる

お腹のふくらみをきれいにみせるドレスや衣装をレンタルできたり、小物や背景を用意してくれたりします。

プロに任せられる。

カメラマンやライターなどの専門家が撮影のコツやポーズを教えてくれたり、アルバムや写真本などの作成もしてくれたりします。

が高い

プロの技術やセンスが反映された写真が撮れます。

スタジオで撮影するデメリット

コストがかかる

1~3時間程度の撮影で2万円~5万円ほどかかることが多いです。

時間がかかる

撮影前後に準備や見積もりなどをする必要があります。

自分に合わない場合もある

自分では気づかないようなポーズや表情を捉えられないこともあります。

セルフで撮影するメリット

費用が抑えられる

衣装やや機材などにこだわらず、比比較的リーズナブルに撮影できます。

人前で肌を露出しない

おお腹を出す衣装を着ることが多いため、肌を露出するのに抵抗がある人には向いています。

好きなタイミングで撮影できる

体調や天候に合わせて自由に撮影日時を決められます。

セルフで撮影するデメリット

手間がかかる

衣装や撮影セット、ヘアメイク、小物の準準備、アルバム等の作成など、すべて自分でしなくてはいけません。

仕上がりに差が出る

写真のクオリティはプロに比べて劣って見えてしまうこともあります。

加工も難しい

タイマー機能を使って撮影する場合は構図を決めるのが難しく、パパに撮ってもらう場合は家族撮影ができません。

私の撮影使い分け

スタジオアリスで撮影した内容

セルフで撮影した内容

まとめ

スタジオ撮影が良いかセルフ撮影がよいかの選択肢は個人の好みやニーズを考慮しましょう。特別な瞬間やプロの技術が必要な場合は、スタジオでの撮影が適しているかもしれません。一方で、リラックスした雰囲気で自然な写真を望む場合は、自宅でのセルフ撮影が良いかもしれません。また、両方のアプローチを組み合わせても構いません。

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