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子持ち主婦でも始めやすい不労所得の種類と作り方

Types of passive income
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こんにちは、子持ちサイドFIREを目指すため資産運用でお金を増やしているもぐわです。私は子供を授かる予定ができた29歳の時から不労所得を得るために色々な方法に挑戦してきました。その結果、今では月に3万円以上の不労所得を得ることができるようになりました。目標は10万、できたら20万を狙っています。

しかし、不労所得を得るためには、最初に仕組みを作る必要があります。そのためには、どのような不労所得があるのか、どのように始めるのか、どのように継続するのかなどを知る必要があります。

そこで、本記事では、主婦が始めやすい不労所得の種類と作り方を紹介します。私が実際に試してみた経験や、ネットで調べた情報をもとに、わかりやすく解説していきます。

あなたも不労所得でお金を稼ぎたいと思っているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。

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不労所得とは自分自身が労働することなく得られる所得のこと

例えば、株式や不動産などの資産を保有して、その配当や家賃を受け取ることや、ブログやYouTubeなどのコンテンツを作って、その広告収入や紹介料を得ることなどが不労所得にあたります。

不労所得は主婦にとっておすすめの収入源になります。なぜなら、以下のようなメリットがあるからです。

  • 家事や育児の合間にできる
  • 自分の好きなことや得意なことで稼げる
  • 収入源を増やして安心できる
  • 自分の時間やお金を自由に使える

不労所得の種類と作り方

不労所得には、大きく分けて2種類あります。一つは、資産を運用して得る投資系の不労所得です。もう一つは、自分でコンテンツを作って得る創作系の不労所得です。

それぞれの不労所得の特徴や例、メリットやデメリット、作り方のポイントを見ていきましょう。

投資系の不労所得

投資系の不労所得とは、株式や投資信託、預貯金などの金融商品に資金を投入して、その利息や配当を得る方法です。投資系の不労所得の例としては、以下のようなものがあります。

利子所得

銀行預金や債券などから得られる利息や分配金が該当します。低リスクですが、現在の金利水準ではリターンも低いです。私は楽天銀行で0.1%やauじぶん銀行で年0.2%の金利を得ています。

配当所得

株式や投資信託などから得られる配当金が該当します。株式の場合は株価の変動によるリスクがありますが、配当利回りの高い銘柄を選べば安定した収入が見込めます。ネットでおすすめを調べるのは大変なので以下の本を読んだらほしいものが一覧で確認出来てとてもよかったです。

不動産所得

不動産を貸し付けて得られる家賃収入が該当します。高額な初期費用が必要ですが、ローンを利用すれば抑えられます。空室やメンテナンスのリスクがありますが、人気のエリアで貸し出せれば高いリターンが得られます。資金がたまったら挑戦したいと勉強しています。

投資系の不労所得のメリット

  • 手間がかからない:一度資金を投入すれば、あとは受け取るだけなので、手間がかかりません。
  • 資産が増える:利息や配当を再投資すれば、資産が増える効果があります。複利の力で長期的に資産を増やすことができます。

投資系の不労所得のデメリット

  • 資金が必要:投資系の不労所得を得るには、ある程度の資金が必要です。資金が少ないと、得られる利息や配当も少なくなります。
  • リスクがある:投資系の不労所得は、株価や金利の変動などの市場の影響を受けます。投資した金額よりも損をする可能性もあります。

投資系の不労所得の作り方のポイント

  • 目的と期間を明確にする:投資系の不労所得を得る目的と期間を明確にすることが大切です。目的と期間に応じて、リスクやリターンのバランスを考えて投資商品を選びましょう。例えば10年以上長期で運用するものと1年未満の短期で運用するもの、ローリスクハイリスクなど何となく運用するのではなく分類しておくと、いざいうときに管理の判断がしやすいです。
  • 分散投資をする:一つの投資商品に資金を集中させると、リスクが高くなります。複数の投資商品に分散して投資することで、リスクを低減できます。私は現金、普通預金、投資信託(NISA、ideco)、トラリピ(FX)、仮想通貨などに分散しています。
  • 定期的に見直す:投資系の不労所得は、市場の動向によって変化します。定期的に投資状況を見直して、必要に応じて売買や組み換えを行いましょう。

創作系の不労所得

創作系の不労所得の例としては、以下のようなものがあります。

ブログやアフィリエイト

自分の興味や知識をブログに書いて、広告や商品の紹介を通じて収入を得る方法です。ブログの作成や更新には労力がかかりますが、一度作ったコンテンツは長期間にわたって収益を生み出します。

YouTube

自分の趣味やスキルを動画にしてYouTubeにアップロードし、広告やスポンサーから収入を得る方法です。動画の制作や編集には労力がかかりますが、人気が出れば再生回数やチャンネル登録者数に応じて収益が増えます。旦那がやっているのでたまに私もゲーム実況を一緒にやっています。

ストックフォト

自分で撮影した写真やイラストをインターネット上のサイトに販売し、ダウンロードされるたびに収入を得る方法です。写真やイラストの制作には労力がかかりますが、一度作ったコンテンツは何度でも販売できます。旦那がLINEスタンプを販売していますので宣伝を私がやったりしています。

創作系の不労所得のメリット

  • 自分の好きなことや得意なことで稼げる:創作系の不労所得は、自分の興味や才能を活かしてコンテンツを作ることができます。自分のやりたいことを仕事にできるというのは、やりがいや楽しさがあります。
  • 知名度やファンが増える:創作系の不労所得は、自分のコンテンツをインターネット上に公開することで、多くの人に見られる可能性があります。自分のコンテンツが評価されれば、知名度やファンが増えることもあります。

創作系の不労所得のデメリット

  • 競争が激しい:創作系の不労所得は、インターネット上に多くのコンテンツがあふれているため、目立つことが難しいです。自分のコンテンツが人気になるかどうかは、市場のニーズやトレンドに左右されます。
  • 収入が不安定:創作系の不労所得は、コンテンツの質や量、アクセス数や評価などによって収入が変動します。コンテンツの更新を怠れば、収入が減ることもあります。

創作系の不労所得の作り方のポイント

  • 自分の強みや特徴を活かす:創作系の不労所得は、自分の好きなことや得意なことでコンテンツを作ることができますが、それだけでは他のコンテンツと差別化できません。自分の強みや特徴を活かして、オリジナリティや付加価値の高いコンテンツを作りましょう。
  • ユーザーのニーズや関心を把握する:創作系の不労所得は、自分のコンテンツを見てもらうことが収入につながります。そのため、ユーザーのニーズや関心を把握して、彼らにとって有益や魅力的なコンテンツを作りましょう。
  • 継続的にコンテンツを更新する:創作系の不労所得は、一度作ったコンテンツが長期間にわたって収益を生み出しますが、それだけでは収入が安定しません。継続的にコンテンツを更新して、ユーザーの興味を引き続けましょう。

まとめ

以上のように、創作系の不労所得は、自分の好きなことや得意なことでコンテンツを作って収入を得る方法です。労力はかかりますが、やりがいや楽しさがあります。自分の強みや特徴を活かして、ユーザーのニーズや関心に応えるコンテンツを作り、継続的に更新することがポイントです。😊

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