私の確定申告デビューは新卒の頃。個人経営のお店に勤めていたので年末調整がなく、母に連れられて市役所の長い列に並んだのを覚えています。
それから企業勤めになり、しばらく縁遠くなっていましたが……2021年に資産運用をスタート!ふるさと納税、つみたてNISA、さらにはポイ活、トラリピ、仮想通貨、ブログ。 「やるしかない」と腹を括った2022年、私は一人で戦いの場(パソコンの前)に立ちました。
2024年までの無知の後悔、確定申告アナログ申請時代
2024年分までの私は、正直「無知」でした。 なぜなら、マイナンバーカードを物理的に発行していなかったから!
e-taxにてお手本にしているインフルエンサーのブログを見ながら確定申告の入力作業をしました。ふるさと納税も封筒を取り寄せて、確定申告の時期まで補完し、わざわざ内容を転機します。
入力後はpdf保存をしてコンビニへ印刷へ行きます。nanaco100円以上したと思います。ヒャッキンで買った茶封筒と免許証のコピーと住民票(マイナンバー記載)を添付し(あとidecoや生命保険の控えも送付したと思います)、切手は80円では足りないので100円だったかな?グラムが重いので切っても課金してました。
- 平日の貴重な時間に役所へ: 住民票1枚取るために、わざわざ有給取得して窓口へ。
- 消えていく利益: 発行手数料、郵送代、切手代……。せっかくの資産運用の利益や副業の売り上げが、アナログな手続きのせいで数百円ずつ溶けていくあの切なさ。
- 孤独な作業: 「これ、どの科目?」と悩んでも、当時は一人でぐぐるしかありませんでした。
2025年分から「仕組み」を整えたら世界が変わった
そして2025年。副業を本格化させた私は、ついに重い腰を上げて「インフラ」を整えました。
子供のマイナンバーカードを発行することに決めました。なぜなら赤ちゃんの顔が印刷された政府公認のカードはとてもかわいいらしいからです(実際めっちゃかわいかったので作ってよかったです!)。ついでに自分と旦那のも発行しようと思いました。たしかこのころ健康保険証も廃止になると発表があったので、メリットとデメリットを考慮しさすがに作ろうと決断しました。結果作ってよかったです。
- マイナンバーカード連携: スマホでポチッ(iPhoneのウォレットに登録で楽)。手数料0円、外出0分。
- 開業freeeからの独立(?): 開業届は「開業freee」でスマートに提出。そのまま有料ソフトを契約しようと思いましたが、ディレクター気質が顔を出します。「これ、自分で最適化できるんじゃない?」
- AI Geminiを「専属税理士」に: 昔、職業訓練校で取得した「日商簿記3級」の知識を召喚し、「さがみさんの青色申告帳簿作成ツール」を導入。 ここにGeminiを相棒として据えることで、「このポテト代、家族とシェアしたんだけど経費になる?」なんていう細かい相談も、秒で解決できるようになりました。有料ソフトなしでも迷わない、私だけの最強チームの結成です。
まとめ:独立に向けて
かつて母と並んだ市役所の列。今は、リビングで子供を寝かせた後にAIとチャットしながら仕分けを終わらせる。
「もっと早くマイナンバーカードを作っておけば」という後悔はありますが、その遠回りがあったからこそ、今の「AI×効率化」の快感が身に沁みます。
まだ手入力でなんとかできますが、やっぱ大変なのでそのうち会計freee契約すると思います。そのときはよろしくね。
みなさんもまずは「マイナンバーカードの発行」「簿記3級程度の知識」「仕訳の挑戦」「有料ソフトの検討」してみてくださいね。
